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製造業で「職人の世界は怒鳴る」ってのは当たり前じゃないですよ?

こんにちはyota (@yota_28351)です!

いつも思ってたんですけど、「職人の世界は怒鳴るのが当たり前」みたいな考えの人いるじゃないですか。

あれって、おかしくない??

そういう考えの人がいるせいもあってか、新人さんでも「職人は怒鳴る」って思い込んでしまっている人がいるんですよね。

僕は製造業を15年くらいやっていますが、怒鳴る職人とほとんど出会ったことがありません。

記憶にあるのは一人くらいです。(この人については後でお話します)

なので「職人=怒鳴る」ってのは違うような気がします。

というわけで今回は「職人の世界は怒鳴る」について考えていきたいと思います!

怒鳴っていると勘違いしてしまう場合も

僕のような製造業だと機械を動かしいる音で、声が聞き取りずらかったりするんですよね。

で、自然と大声を出して話しかけたりすので、「怒鳴っている」って勘違いしたりしてしまうわけです。

ちなみに僕自身が勘違いされた経験があります。

もともと「雰囲気が怖い」って言われるタイプなんですが、その雰囲気のせいもあってか、大声で話しかけたら「怒ってるの?」って何度か言われましたね。

個人的には騒音がすごい場所で話したくないんですよね。

大声出すと疲れますし。

こういう場合もあるので機械音などがする職場で「怒鳴られた!」と思っても違う場合があるので、気にする必要はないと思います。

まぁ、例え怒鳴られたとしても「騒音で聞こえなかった」って流せますよね(笑)

職人自体のイメージがよくない

「職人の世界は怒鳴る」って思われてしまうのは職人に対するイメージが悪いのも原因ではないでしょうか。

あなたは職人に対してどんなイメージがありますか?

よく言われるのが

  • 短気
  • 無口
  • 無愛想
  • 仕事を教えない


確かに年配者にはこんな感じの人は多いです。

しかし、今の20~30代くらいはこのようなイメージの人は少くないと思います。

40代くらいになると、上記のイメージの職人に仕事を教わった人が大半なので、同じようなタイプが多い感じですかね。

「若い職人が育たない」理由を製造業15年以上の経験から伝えよう。

面白いですよ~。

昔の職人と全く同じような仕事のやり方で、「今の時代」に合わせたやり方に変えようともしないんですから。

僕は「無駄なことは無駄」とはっきり言うし、効率がよくなる提案もしますが、「昔からこのやり方だから」で却下されます。

何なんでしょうね。

仕事の効率が上がれば自分達が楽になるのに考えようともしないんですから。

考えるのが面倒なのかな?

僕の怒鳴られた経験

僕の「怒鳴られ経験」をご紹介しましょう。

以前、常にイライラしている状態で怒鳴る人がいたんですよね。

何が凄いかと言うと、「人に注意=怒鳴る」だったので、当たり前のようにいつも怒鳴っていました。

その人自体は仕事ができる人なんで、いろんな人に教えていたんですが、周りの人達は呆れている状態だったわけです。

もちろん僕も怒鳴られたことがあるんですが、その理由が「工具のしまう場所を間違えてた」から。

入社して一週間くらいだったので、どこに何があるのかうる覚えだったので、間違えてしまったんですよね。

いきなり「テメェー!工具しまう場所ちがうだろー!!」って怒鳴ってきましたから。

普通に「間違えてるぞ」って言ってくれれば理解できるのに、いちいち相手を威嚇するように怒鳴る必要はないと思います。

まぁ、僕はこのできごとでこの職人は「ヤバイ人」と認識したので、その後は関わらないようにしてました(笑)

怒鳴られた場合の対処方

僕が怒鳴られたりした時にやっていた対処方をご紹介します。

怒鳴られた時は溜め込まずに吐き出すのが一番です。

気が弱い人だと、どんどん溜め込んでしまって最悪の場合「退職」を考えるようになってしまうのではないでしょうか。

[製造業]自分が同僚を退職に追い込んでいる自覚がない男。一年で三人斬り!

こうなってしまわない為にも同じ職場の誰かに話すべきです。

怒鳴った人物のことは職場の人達が一番よく理解してくれるので、迷わず相談するべきだと思いますね。

できる人は怒鳴り返すと効果ある場合もあるかと。

僕は3回目くらいに怒鳴られた時に「いちいち怒鳴られなくても聞こてえる」と怒鳴り返したら、「そうか」で終わりました(笑)

それ以来、文句はいつも言われましたが怒鳴られることはなくなりましたね!

最後にまとめ

今回は「職人の世界は怒鳴る」についてでした。

「職人は怒鳴る」って思っている人がいますが、世代交代がどんどん進めば、このイメージはなくなると思います。

今の20代~30代で怒鳴る職人に僕は出会ったことがありません。

現実は職人をやる若者は少ないですけど・・・・

おわり。