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低学歴層がブラック企業に進んでしまう流れと対応策を考えてみた!

こんにちはyota (@yota_28351)です!

僕のように学歴がないと学歴制限で仕事を探すのも大変ですよね。

で、苦労して内定をもらった企業が「ブラック企業」とかは低学歴あるあるだと思います。

中には「学歴がないから仕方ない」と諦めてしまい、ブラック企業から抜け出そうという気持ちすらなくなってしまう人もいるのが低学歴の世界です。

今回は僕自身が低学歴の世界で経験してきたことをもとに、「ブラック企業にしがみついてしまう流れ」と「対応策」について考えていこうと思います!

ブラック企業ってなに?

よく「ブラック企業」って言葉を耳にしますが、「ブラック企業」の定義って何なのでしょうか?

最近では広人苑に「ブラック企業」が追加されるほど社会問題になってますよね。

労働条件が悪いこと? パワハラがあること? セクハラがあること?

一言で「ブラック企業」と言っても人によっては「ブラック」に感じないこともあるかもしれません。

ネットで調べてみたらこのような結果が出ました。

ブラック企業(ブラックきぎょう)またはブラック会社(ブラックがいしゃ)とは、「新興産業において若者を大量に採用し、過重労働・違法労働・パワハラによって使いつぶし、次々と離職に追い込む成長大企業」(今野晴貴による定義)を指す。「従業員の人権を踏みにじるような全ての行為を認識しつつも適切な対応をせずに放置している企業」との指摘もある

参考 ブラック企業ウィキペディア

ブラック企業の定義って難しいですよね。

会社の意図じゃなくても上司が部下にパワハラやセクハラをしていれば、ブラックになってしまったりしますし。

本当に劣悪な環境で働いているならまだしも、最近は「ブラック企業」という言葉が先行してしまい、何でもかんでも自分の考えにそぐわない企業に対して「ブラック」という言葉を使う人もいるように感じます。

ブラック企業に進んでしまう流れ

  • STEP.1
    学歴がない
    サラリーマンとして社会で生き抜いていくには最低限の学歴は必要。学歴がないと仕事の選択肢が狭くなる。
  • STEP.2
    好きな仕事が見つからない
    希望する職種を探してみるが「学歴制限」でエントリー企業が見つからない。
  • STEP.3
    とりあえず仕事に就こうとする
    希望する職種だとエントリーできる企業がないので「とりあえず働けるとこ」に考えが変わっていく。この段階ではまだ多少なりとも「待遇面」に意識がある。
  • STEP.4
    働ければどこでもよくなる
    待遇面を意識して「とりあえず働けるとこ」でも仕事が見つからない。「雇ってもらえれば何でもいい」という考えに変わっていく。
  • STEP.5
    ブラック企業に雇われる
    面接すれば誰でも入れるような怪しい企業に雇われる。対価に見合わない労働を強いられる。

僕自身の経験と低学歴の世界で見てきた、ブラック企業に進んでしまう流れはこんな感じではないかと。

当然のように「学歴」というものが起点になって、流れが始まってしまうわけです。

経験から言ってみるとまず、ブラックな会社は求人募集時の労働条件と採用されてからの条件が違ったりします。

さらには、後から「社会保険を完備していない」と伝えられたり、「働きやすい職場です」の謳い文句のはずなのに出入りが激しかったりと胡散臭さのオンパレードです。

一番分かりやすいのが、面接に行っただけですぐに入社が決まってしまうような企業は怪しさ満点だと思います。

10代の頃に派遣会社で仕事を紹介してもらって、「都内の勤務地」を希望して最初は都内に勤務してたんですが、一週間くらいしたら「長野県の勤務地に変えてくれ」なんて言われました。

「寮がある」とのことでしたが、最初に派遣会社から「移動はない」って説明を受けてたんですよね。

しかし、話が違っていたので僕は移動を拒否したわけです。

すると、担当者の態度が急に変わって「移動できないなら辞めろ」って怒られたんですよね。

当時は10代でまだまだ子供だったので、キレて脅してくる大人が怖くて、逃げるように退職しました。

意図的に企業のブラックな部分を隠している場合もあるので、入社してからではないと分からない部分があるのが辛い所でもあると思います。

[製造業]社長が自宅に帰らないブラック企業体験談をご紹介!

ブラック企業で社畜にされない為の対応策

ブラック企業に捕まらない為にも、「雇ってもらっている」って意識をなくした方がいいと思います。

どうしても、「雇ってもらっている」という意識があると自分の考えを持ちにくくなってしまいますよね。

理不尽なことがあっても「雇ってもらっているから仕方ない」のように・・・・

なので、まずは簡単に妥協しない所から始めた方がいいのではないでしょうか。

先ほどお話したように「面接して即入社」のような企業は避けるべきです。

理想は書類選考からですが、最低限でも「面接→選考→結果」という当たり前のステップがある企業がいいと思います。

個人的には「学歴不問」で経験やスキルを必要としないネットでの求人はブラックな可能性が高いかなと。

なので、地域密着型のハローワークーをオススメします。

ハローワークで探した僕の今の職場は経験者入社ですが、とても労働条件が良いです。

詳細は書きませんがこんな感じです。

  • 残業なし
  • 土日祝日休み
  • 仕事がない日は早上がりできる
  • 有給を取りやすい
  • 業績によって変動するが毎年「昇給」がある
  • ボーナス年二回支給


などなど。

ごく当たり前のことだと思いますが、一度ブラックな環境を経験すると、こんな感じでもメチャクチャ良い環境に感じてしまうんですよね。

もし、仕事を探すのであればネットよりハローワークの方がブラック率が低いと僕は思います。

中卒の僕が社会で生き抜いてこれた理由

僕は社会的価値の低い中卒ですが、今まで何とか生き抜いてこれました。

有難いことに仕事に困ったこともないし、普通に家族を養うこともできています。

こんな中卒の僕でさえ、貧困にならずに家族を養うことができているのは「二つ」意識し続けてきたことがあるからだと思います。

スキルを積み上げる

これはブログで何回も言っていることなんですが、学歴問わず社会人にとって必要なことだと思います。

僕の場合は19歳から始めた製造業(金属加工)で経験を積んできました。

今の職場も経験者枠で入社していますが、今の時代に製造業を進んでやる若者も少ないので、僕の年代(30代)でもまだまだ「若い」年代に入るんですよね。

しかも、僕の場合は10

15年以上のキャリアがあるし、責任者の経験もあるので、同じ業種ならある程度の待遇で雇ってもらえるわけです。

まぁ、ここに来るまではもちろん低学歴なので年収300万円時代とかもありましたよ!

学歴がない分、自分ができることをコツコツ積み上げていくことが大切だと思います。

収入を上げることを常に考える

僕はとにかく普段から常に「収入を上げる」ということばかり考えています。

なので、何をやるにしても「これは収入が上がるか?」を考えて動いているので、「待遇が悪い」と判断した企業はすぐに辞めて転職したこともあります。

直接、経営陣に給料交渉をしたこともあるし、面接の時も待遇面の話はしつこいぐらいに確認するわけです。

あまりにもしつこいので担当者に怒られたこともあります・・・・

当たり前ですがただ交渉すれば良いわけではありません。

必ず結果を残してから交渉に臨みます。

一生懸命に仕事をやるのはもちろん、プラスアルファの結果を出すようにしていますし、「職場の中心人物」になるようなイメージですかね。

このやり方で、過去に引き止められるのを計算に入れて「待遇が悪いから退職する」と伝えた所、月額5万円くらいプラスしてもらえたことがあります。

まぁ、引き止められなかったらそのまま退職ですけど(笑)

結局の所、この職場はこれ以上は上がらなかったので、数年勤めて今の職場に転職しました。

交渉するポイントとしては、日頃から自分の仕事内容を上司や経営陣にしっかりと可視化しておくといいと思います。

僕の場合は、製造業なので「〇〇時間で△△個生産している」「〇〇ヶ月前より△%生産を上げている」など会社の利益に直結するようなことを数字で出していました。

一番最初の頃は、自分のデータ資料を作ったりもしたことありますよ!

肉体労働者ってこういうことする人が少ないから印象を強く持たれます。

イメージとしては、経営者が職人あがりの企業はこういうプレゼンみたいなのは嫌う感じですかね。

どうしても職人色が強い人は「感覚」を優先する傾向があるので、しっかりと論理的に考えてくれる人の方がデータを使った交渉はしやすいと思います。

最後にまとめ

今回は「低学歴層がブラック企業に進んでしまう流れ」と「対応策」についてでした。

せっかく、貴重な時間を費やして働くのだからホワイトな環境で働きたいですよね。

後は、収入をガンガン上げていければ最高じゃないですか。

僕も現状に満足せずにこれからも上を目指していきたいと思います。

おわり。