yotaって誰?

中卒の僕が見てきたスキルなし向上心なしの肉体労働者の末路。詰まない為に必要なこと。

こんにちはyota (@yota_28351)です!

肉体労働をしているそこのあなた!

肉体労働を続けた結果の将来は日頃から考えていますか?

僕は貧困家庭で育ち、高校には進学せず、そのまま中卒で社会に出て肉体労働者になりました。

肉体労働をしている人達は同じように、低学歴層が多いことかと思います。

僕は貧困家庭で育ったので、とにかく貧困になるのが怖く、肉体労働をしながら「この仕事は本当にこのまま食べていけるのだろうか?」という、疑心暗鬼に考える習慣がついてしまっているのです。

そんな不安いっぱいな僕は肉体労働を続けた結果、「待遇が上がらず生活が苦しい」と嘆く、年配労働者達からある特徴を知りました。

というわけで今回は、「肉体労働者の末路と、詰まない為に必要なもの」について書きます!

単純労働だけで何も積み上げてこなかった

肉体労働には様々な種類があります。

日雇い労働のような単純作業から、職人のようにある程度の習得期間が必要なものまで多種多様です。

そんな中、いくら何十年も肉体労働を続けてこようが、「誰でもすぐできる作業」しかやってこなかった人ほど、年配になってから厳しい状況が待っています。

肉体労働で一番必要な体力は、誰もが歳を重ねていくに連れ落ちていくものです。

体力を失いながらも、年齢と共に技術を積み重ね熟練工になっていき、社内で重宝されるようになっていくのが肉体労働者の生き残りスタイルだと思います。

しかし、単純作業だけを続けてきた年配者は、他者に指導できるようなスキルはなく、誰でも代替えが効く肉体労働者になってしまうのです。

僕は以前、指導する立場を経験したことがあります。

この時に他社を定年退職した熟練工の人がパートでいましたが、ハッキリ言って指導する側の僕よりも、知識や経験が豊富なので逆に教わったりしていました。(僕は仕事を指示するだけ)

それとは正反対に、「何十年も現場仕事をしてきた」という人もいましたが、単純作業しかやってこなかったようで、全く仕事ができずに、試用期間で解雇されてしまった人もいるのです。

このように同じように肉体労働をしていても、「現在やっていることで将来に違いが出てくる」んですよね。

自分の将来の為にも、単純労働だけは絶対に避けるべきだと僕は思います。

変化を求めてこなかった

「自分が変化しているか?」は、常に意識しておく必要があります。

先ほどの単純労働もそうですが、「何年も同じ仕事だけしている」って人は危険です。

あなたの会社にもいませんか? 何年も同じ仕事を担当している人。

まぁ、僕はそういう人が先輩でも、「他の仕事も覚えたらどうですか?」なんて言ってしまいますが。

変化を求めていないってことは、何年、何十年が過ぎても、その仕事があり続ける限り何も変わりません。

年功序列が崩壊している現代では、成果主義にしている企業も増え、このような人達は若い世代にどんどん追い抜かれて居場所がなくなってしまうのが現実に起きてしまっているのです。

向上心のない「働かせてもらえるだけでありがたい」は社畜路線まっしぐら

僕がリーダーを経験した企業では部下全員が先輩達だったので、「年功序列」が頭に染み込んでいる世代の反感はものすごく、わざと足を引っ張る人もいたくらいです。

それだけ今は若い世代にチャンスがあるのと同時に、「一生懸命働いていれば良い」というような古い考えの世代は、年齢にあった経験やスキルがなければ淘汰されてしまいます。

若い頃から常に変化を求め、向上することが大事なのです。

自分の市場価値を意識してこなかった

僕のように肉体労働をしている低学歴は、社会的価値は低いです。

この部分に対して、年配肉体労働者達の意識が低いように感じます。

僕が強く感じているのは、今の50代くらいの世代ですかね。

この世代の肉体労働者といったら、熟練工になり始めている世代であり、「何もできない」なんてのは論外だと僕は思っています。

しかし、この年代になっても、今まで自分の市場価値を意識してこなかったので転職活動に困り、経歴をごまかして仕事に就こうとする人達がいるくらいです。

僕の勤めているのは金属加工の製造業なんですが、待遇が良い分、「経験者」しか募集していません。

しかし、働きたいがゆえに少し経験した程度で、何もできないのに誇張表現し入社する50代くらいの人います。

実際に何もできないのに、「経験者」って入社してきた人が社内にいますが、僕が経験者として入社して三ヶ月でこなしていた業務を一年近くたった今でも全く出来ていません。

しかも少数精鋭な職場なので、皆が今までの経験でスムーズに業務を回しているのに、指示をもらわないと動けないんですよね・・・・ (経験がないので仕事のやり方自体分かっていない)

こうならない為ににも日頃から、「自分のスキルは他社でも通用するのか?」などと、意識しておくべきなのです。

自分のやっている仕事が他社で、「経験者募集」であるのかくらいは確認しておくと良いと思います。

「自分は大丈夫」という根拠のない自身

僕は幼少期の体験から極度の「貧困恐怖症」です。

なので、今仕事があってゆとりある生活だったとしても、「このまま安泰は絶対にない」と頭の中に常にあります。

しかし、年配になって行き詰まってしまう肉体労働者達は、「今、仕事あるし大丈夫」のように危機感が低く、根拠のない自身があるようです。

僕は実際にリーマンショックで解雇された、年配労働者を目の前で見てことがあります。(僕は年齢が若かったので解雇されなかった)

厳しいですがやはりリストラの対象って、業務の中心の人達じゃなくて、「抜けてもあまり支障が出ない」人達なんですよね。

んで、当時なかなか仕事が見つからずに困っている人が、「まさか仕事がなくなるとは夢にも思わなかった」と言っていました。

僕が、「今までやってきた仕事と同じような所ないんですか?」と質問したら、「特別難しいことをやってきたわけじゃないし、年寄りだから未経験だと雇ってくれない」との返答。

どうですか?

これを聞いた時に、「これは他人事じゃない」と、危機感を感じたのを今でもハッキリ覚えています。

リストラって誰もが対象になる可能性はあるので、万が一対象になってしまった場合の対応策は考えておきたいものです。

今の時代であればネットで収入源を作っておいたりとかありますよね。

一番確実なのが、今の業務の中で他社でも通じるスキルを身に付けておくこではないでしょうか。

一生安泰なんてのは絶対にありえないのです。

最後にまとめ

低学歴肉体労働者が、歳を重ねて行き詰まってしまうなんてのはよくある話です。

こうならない為にも、若いうちから本業以外の収入源を作ったり、新しいスキルを身につける努力を続けるべきなのです。

僕は危機感から自己啓発が趣味になり、周囲に「そんな勉強しても無駄」と言われながら続けてきた結果、出来ることが増え、収入源になるものが出てきました。

自分の進む道は自らの手で切り開いていくものだと思います。

生涯学習こそが最も大切なのではないでしょうか。

おわり。