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現場仕事の面接はスーツ?それとも私服?中卒から肉体労働者の僕が教えよう

こんにちはyota (@yota_28351)です!

僕が肉体労働を中卒で始めてから15年以上が過ぎました。

僕は、常に収入を上げることだけを考えてきたので、ある程度のスキルが身についたら、より待遇の良い職場に転職を繰り返すことによって収入を上げてきたのです。

なので、面接はそれなりの経験はあります。(覚えてなくてすみません)

で、現場仕事の面接って、「どんな格好で行ったらいいのか?」悩むんですよね。営業職とかならスーツでいいかもしれませんが、作業着が戦闘服の僕ら肉体労働者は、「スーツでいくべきなのか?」と悩んでしまいます。

今回は実際に、「スーツ」と「私服」両方で面接に望み、採用をもらった時に経験したことを紹介します。

まぁ、結論から言うと、どちらでも面接は受かります!

※個人の経験なので、必ず面接に受かるという保証はありません。

スーツか私服は会社の規模で判断しよう

僕の場合、昔から会社の規模で判断しています。例えば、数人程度でやっている小さな町工場だったら、「私服」で、しっかり、営業も雇って組織形態になっているような会社だったら、「スーツ」といった感じにわけています。

ちなみに、現在ではホームページを持っていない会社はまずないので、組織形態などは必ずチェックしておきましょう。僕はホームページが普及していない頃は、面接する前に必ず会社の雰囲気を知る為に、下見をしていました。(ある程度知識があれば、どんな機械使っているとかわかるし、面接でも使えるってアピールもできますし)

小さな町工場

数人程度の小さな町工場では、まずスーツは着ません。

スーツで行ったこともありますが、必要がないと判断しました。

なぜかと言うと、小さな町工場はほぼ、「社長が面接をするから」です。

「なぜ社長が面接だと私服なのか?」普通に考えれば、一企業のトップとの面接ですから、スーツで行った方がいいかもしれません。

けれども、小さな町工場は、「私は面接でスーツも着るし、常識もあってしっかりした人間です。」のような、上辺だけではなく、「即戦力になるような人が欲しい」のです。

確かに、挨拶もできないような人は会社側も嫌がるかもしれませんが、資金力が低い町工場では、のんびり人を育てている余裕がある所ばかりではなく、即戦力を求めています。

それに、町工場では、「社長も現場に入っている」という所が多く、面接する社長自体が油まみれの作業着で、面接したりするのでそれほど相手の服装が気にならないように思えます。

なので、よほど奇抜な格好でもない限り、私服で十分だと私は思います。

組織形態になっている企業

しっかりと部署ごとに分かれている企業であるなら迷わず、「スーツ」で面接に望みます。

なぜかと言うと先程の町工場とは違い、「人事部」などの面接を行う部署が設置されていて、面接担当も現場の人間じゃないからです。

現場の人間じゃないということは、スキルだけを考慮するのではなく、「人間性」や「身なり」などもチェックされる可能性があります。

僕も以前、内定を頂いた企業の面接をスーツで行っただけで、「現場の面接なのに、わざわざスーツで来てくださったんですね! 私服でもよろしかったのに!」と、言われました。

まぁ、実際にどちらでも良かったのかもしれませんが、「服装」についてふれるってことは、少なからず、「服装に関心がある」ということですよね。

組織形態になっている企業では、まずスーツで行けば問題ないでしょう。逆に、私服でも行ったことがありますが面接官がスーツなので、こちらが浮いてしまう感じがしました。

実際に採用されたけど言われたこと

僕は15歳の頃から、現場仕事の面接に行っているので、「服装」について何度か言われたことがあります。「スーツ」、「私服」共にです。

そりゃ、言われた時は、「こりゃダメか」と思いました。けれども、採用されていることの方が多かったのです。

このことからも、服装を気にする人もいれば、気にしない人がいるのがわかりますよね。

スーツ

スーツで面接に望み、面接を担当した社長から言われたのが、「現場仕事をやる人間がスーツで来る必要ないだろ」と。でも、これは社長も現場に入っていたからこその考えですよね。

ちなみに、この社長は典型的な職人タイプの人です。ビジネスマンという雰囲気は一切ない(笑)

私服

10代の頃はめんどくさがりな部分もあって、私服で面接に行ったりしていました。
めんどくさがりな性格は人生損している!22の損をご紹介
その時に、面接官に言われたのが、「面接する時は、ちゃんとスーツ着た方がいいよ!社会人の常識だよ?」と言われました。

結局は、「若さ」を考慮して採用してもらったのですが、この時の面接官は人事部の人でした。

僕から面接アドバイス

結局、面接の合否を決めるのは服装ではなく、「個人のスキル」です。自慢みたいな感じになってしまいますが、僕は現場仕事の面接では、ほとんど落ちたことがありません。

待遇面も面接でしっかりと交渉してきて、やっと今の職場で平均年収以上は手にできるようにもなりました。(採用してもらっても待遇で納得いかなければ断ったりもしてきました)

で、参考になる部分があればと思い、現場仕事の面接では採用どころか、待遇交渉までもおこなってきた僕が面接で意識していたことを紹介します。

何ができるかを明確に

面接は相手とのお見合いです。

「現場仕事で自分が今までどういった経験をしてきたか?」「どういったことを意識して仕事をしているか?」「前職ではどういう成果を残したか」などを自分の言葉でしっかりと説明をします。

特に、相手に伝えなければいけないのが、「自分のスキル」です。例えば、僕の場合は長年金属加工をしてきたので、「旋盤やプレスに、その他工作機械を扱えます」とアピールすることができます。

すると、「それだけ扱えるなら、あとはうちの仕事を覚えるだけか」となり、採用されやすくなります。実際に、今までの採用パターンは、ほとんどがこんな感じでした。

堂々としている

僕は面接では常に堂々としているようにしています。なので、面接官から、「なんか自信ありそうだね」と言われることもあります。

なぜ、堂々としているのかと言うと、「相手に雇ってみたい」と思わせる為にです。これは結構大事で現場仕事って学歴も必要ないし、誰でも始めることができるので、中には「働かせて頂けるだけでありがたい」というような人がいます。

けれども、「働かせて頂けるだけでありがたい」で雇ってもらっても、給料交渉が難しくなってしまいます。

ブラックな会社だったら、使い捨てみたいな現場仕事って普通にあったりします。

なので、自分のスキルをしっかり明示した上で、「雇いたくないなら、別に他ありますよ?」くらいな感じで堂々としているくらいで十分なのです。

イメージとしては、顔はクールに、オロオロしない、堂々と礼儀正しく笑顔を交えて振舞う!

無駄に質問はしない

僕は面接でよくある、「何か質問はありますか?」で質問したことがありません。

これは、昔に3人で合同面接を受けた時に、他の2人が一生懸命質問をしている中、僕だけが早々に帰っても採用してもらった経験があるからです。

ちなみに採用されたのは僕だけ。

採用理由としては、「ただ、君が一番できそうだったから」といった理由でした。

このことからも、「この会社に興味があります!」的なアピール質問が無駄なのがわかりますよね。

それに、現場仕事ではコミュニケーション能力よりも、現場スキルが重視されるので、どんなに良い質問をしても採用の決めてにもならないし、相手の貴重な時間も奪ってしまうのです。

だって、自分が面接官だったら良い質問する人より、良い仕事してくれる人の方がいいですよね?(極端に言ってしまえば)


自分が採用する側になった時の基準

僕がリーダーになった時に、自分の部下になる人の希望条件を面接担当に聞かれた時の話です。
職場でただ一人「中卒」だった僕がリーダーに就任するまでの思考と行動
僕が求めていたタイプは、「自分で生活をしている人」です。自分で生計を立てている人は一生懸命働くし、やる気があって成長も早いです。

自分で稼がなければ、生活が成り立たなくなってしまうので必死になります。

これには年齢は関係ありません。

それとは反対に自分で生計を立ててない人は、年齢関係なく仕事は普通にするけど、向上心が今ひとつ足りない人が多くいました。

なので、もし面接を受ける時に、「家族を養わないと」「生活が掛かってます」などを伝えれば、僕と同じような考えの人だったら、「じゃぁ、一生懸命働いてくれそうだな」と雇ってもらえるかもしれません。

最後にまとめ

現場仕事をするのに、面接の為にわざわざスーツを新調するのってもったいないですよね。

オススメなのが、私服で採用がなかなか決まらなかったら、スーツを買うって感じで!

普段スーツを着ない人で、「面接の為にクローゼットから出してきました」って感じの人いますよね(笑)

個人的には、現場仕事の面接は無理するくらいなら私服の方が、気が楽で良い感じがします。

では、面接頑張って下さい!

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