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職場でただ一人「中卒」だった僕がリーダーに就任するまでの思考と行動

こんにちはyota (@yota_28351)です!

会社員であるのならば、一度は人の上に立つ立場を経験しておいた方がいいと考えています。

この記事では、中卒の僕が入社3年でリーダーに就任するまでの思考と行動を3つのプロセスでご紹介。

リーダーになることで仕事観が変わり、自分の新しい一面にも出会えました。

僕は意識が高かったり、能力が高いわけではありません。

ハッキリ言って不器用で物覚えが悪いです。

ただ一つ言えるのは負けず嫌いなだけ。

そんなダメダメ人間でもリーダーになれたのだから、自分が入社できるレベルの企業であれば、誰もがリーダーになれる可能性は十分にあると思います。

リーダーを目指していなかった

リーダーを務めていたと言っても、リーダーになることを目指していたわけではありませんでした。

辞令書をいただいた時にですら内心は、「マジか~ メンドイ~」なんて思ったりしているくらいでしたし、めんどくさがりな性格です。

けれども、めんどくさがりな性格が功を奏してリーダーになれたとも言えます。

当然、めんどくさがりなので無駄なことは一切やりたくありません! 動くのもめんどうです!

しかし、その「無駄=めんどくさい」が僕を業務改善に執着させ、リーダーへの道を作っていきました。

めんどくさがりな性格は人生損している!22の損をご紹介

3つの思考

  1. 問題の発見
  2. 解決案を考える
  3. 実行方法

問題の発見

入社後、一番始めに考えていたのが『問題の発見(無駄でめんどうな業務)』です。

不必要な業務が多ければ多いほど時間が消費され、就業時間内に終わらなければ残業になってしまいます。

残業代目当てや、仕事自体が好きで会社に居たいのなら良いかもしれませんが、僕は残業を撲滅したいタイプなので、とにかく仕事の質を落とさずに業務スピードを上げることばかり考えていました。(業務後にしかできない事務処理があったので、一時間半くらいは残業してましたが・・・・)

ここで大事なのは『言われたことを鵜呑みにしない』ことです。

新入社員は仕事を教わりますが、指導者に敬意を払いつつも、全てを信じてはいけないと思っています。

指導マニュアルがあったとしても、教え方は人それぞれだし個人のレベルもバラバラです。

始めは仕事に慣れることだけに集中し、慣れてきたら「これは他に方法はないのか?」などと、常に疑問を持ち続けることによって、色々な問題点が見えてきます。

古い体質の企業では「昔のやり方をそのまま続けている」なんて、よくありますよね。

そういうのは現代に合わせたやり方に変えると、劇的に改善されたりします。

一日10分短縮されるだけでも、月では300分(一ヶ月を30日として)は違ってきます。

5時間あったら、いろんなことできると思いません?

解決案を考える

業務を遅れさせている問題が見えてきたら『解決案』を考えなくてはいけません。

これをやらないとただの粗探しになってしまいますよね。

解決案を考える上で、大事になってくるのが「現実的な考えであるか」です。

例えば、設備を変えたり、増員によって業務スピードを上げるのは簡単でしょう。

しかし、実際問題、お金が必要とされるので、経営側としては案を受け入れがたいのが現実です。

そこで、お金を必要としない現状の設備や、人員での業務改善であれば自身の提案が通りやすくなってきます。

イメージは現状から新しい状態を生み出す感じでしょうか?

お金を必要とする提案は、大きな成果が望めなければ厳しいものがあります。

実行方法

「問題点を見つけ、承認がもらえそうな案も考えた」

この状態にまできたら、『実行する方法』を考えます。考えた案は上司に相談しますが、自分の案を通したいが為に、メリットばかりを伝えるのではなく、デメリットも説明しておきます。

やはり、責任を伴う立場の人はデメリットが気になってしまうものです。

僕の場合は考えられるデメリットを全て述べ、万が一デメリットと考えられる状態になってしまったら、「〇〇で対象できます」などと、被害を最小限に抑える提案もしました。

この時に、提案をする上司のタイプでも変わってきます。

やっかいなのが「絶対に責任を取らされたくない」保守的な現状維持タイプです。

こういう上司は簡単に、「やってみたら?」とは言ってくれません。

「失敗したらどうするの?」「責任は誰がとるの?」「今のままで業務が回ってるんだからよくない?」などの理由で変化を求めず、却下されてしまう場合があります。

こういうタイプには、逆にメリットを強調して伝えるようにしました。

保守的なタイプの人は、心配でデメリットに気を取られ決断できなかったりするので、メリットを強調することで気持ちが和らぐようにです。

とは言え、保守的な上司には提案が通りにくいので、他の部署の上司に相談して伝えてもらうのも効果あります。

あとは、日頃から上司とコミュニケーションを取っておくことも大切ですよね。

敵対していては、円滑な業務も自分の提案も上手くいきませんし。

3つの行動

  1. 進んで仕事に取り組む
  2. 自分の意見を伝える
  3. 協力をお願いする

進んで仕事を取り組む

自ら進んで仕事に取り組むのは、自分の提案を通したいのなら絶対に避けてはいけません。

だって、普段からサボってるような人の提案なんて、受け入れたくないですよね。

僕の場合は、めんどくさがりなので仕事をダラダラしていると、時間がかかるので嫌なだけなんですが、 周りからしたらテキパキ動いているように見えるようです。

進んで仕事に取り組むのは、社内の現状を理解するのにも役立つし、良い提案をする為にも率先してやるべきです。

自分の意見を伝える

普段から業務に対する自分の意見を、周囲の人にしっかりと述べておくのは大切です。

これは、選挙に例えて言うなら、支持者を集めるようなもので、自分の意見を伝えるのが演説のような効果があります。

提案をする時でも、賛同者が多ければ案が通った時に意識が同じ方向にむきやすく、スムーズに改善に取り組めますよね。

これが、全く賛同者がいない状態で提案が通ったとしても、自分の考えや向かっている方向を細かく説明するところから始めなければいけません。

少しでも、スムーズに始められるように考えを理解してもらうのは大事なことです。

事前情報なしで、「〇〇な案に決まったので明日からこれやって下さい!」と急に言われても、戸惑ってしまいますよね。

意見を周りに伝えるのは、「自分の考えがまとまっているか?」などのアウトプットする勉強にもなるので、一石二鳥です。

協力をお願いする

僕が一番、重要だと考えているのが『協力をお願いする』ことです。

例え、自分の案が通ったとしても、誰も協力をお願いできなかったら上手くいきませんよね。

企業で何か改革をするには、周囲を巻き込んでいく力が必須になってきます。

上司などであれば、権力で強制することができますが、「やらされている感」が、満載でモチベーションが下がってしまい、失敗に終わることだってありえます。

そうならない為にも、今まで話してきた「進んで仕事に取り組む」や「自分の意見を伝える」が大事になってきます。

この2つの行動を通して、コミュニケーションをしっかりとっておくようにします。

協力してくれる人達がいるからこそ、成果を出せるのだと僕は思います。

僕がリーダー就任時にもらえた評価

僕はリーダーに選ばれた時、一番社歴が浅く、先輩達がいきなり部下になってしまったことに戸惑いました。

他に社歴も長くスキルを持った先輩はいたので、上司に「〇〇さんにリーダーやってもらった方がいいんじゃないですか?」と聞いたくらいです。

その時に僕を選んだ理由が、「コミュニケーションが取れる」「真面目」「常に前向き」の3つでした。

ここまで伝えてきた、「めんどくさがりな性格」がこの評価を得る元になっているんだから不思議ですよね。

最後にまとめ

僕は一年間リーダーを経験した後に、この時の経験を活かして転職をしています。

短いリーダー経験から何かアドバイスするのならば、「武器をみつけよう」です。

僕の場合、めんどくさがりな性格から業務改善に繋がっていったように、リーダーを目指すのなら、何か自分の性格にリンクするような武器を身に付けておくと良いと思います。

よく「出世できたのになんで辞めたの?」と聞かれるんですが、他の会社で自分の力を試してみたかったのが一番の大きな理由です。

正直、リーダーから数年後には課長という話も出てましたが、僕には出世よりヤリガイの方が大事だったんですよね。

あと収入も!

変な話、転職した後は役職も何もない平社員ですが、スキルや経験を考慮していただいて、リーダーの時より収入が上がっていますし、楽しくはないですがやりがいはあります。

まぁ、こんな感じで僕は肩書きよりも、収入やヤリガイ重視な人間なのでこれからも、自分の価値が上がるように努力していきたいと思います。

この記事が何かの参考になれば嬉しく思います。

おわり!

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