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中卒が大学生になってわかったこと。高学歴は「論理的思考力」が違う

こんにちはyota (@yota_28351)です!

僕は高卒認定を取得して、大学(通信制)に入学したので、一気に「中卒から大学生」になったわけです。んで、昔から疑問に思ってたのが、「低学歴と高学歴の違いはなんだ?」ということ。(今は退学しています)

学歴や学力が違うのはわかりやすいんですが、他にもっと大事な何かがあるように感じて、モヤモヤした気持ちがありました。

それは、実際に大卒以上の人達と話していても「何か違うんだよなぁ」と、思わさられるばかりでした。

しかし、自分が実際に大学生になってみて、「これだ!」というように気づいたことがあります。

それが、論理的思考力(ロジカルシンキング)です。

この記事では、「低学歴と高学歴」の違いを考え抜いた末にたどり着いた、「論理的思考力」について大学入学前と大学入学後での考え方の変化と、現段階での僕が考えられる論理的思考について書きます。

補足
2017年に退学しています。

中卒が通信制大学に入って一年で満足して退学した理由&入学希望者に伝えたいこと

一体何が違うんだ?!

漠然と、「低学歴と高学歴」の違いを考えていた頃、学歴が高い人達は「考えが深い」というのは肌で感じていました。

僕は結構、用意周到なタイプなので、「A案がダメならB案でいこう」「B案がダメだった時の為に、C案のイメージだけは考えておこう」みたいな感じで、自分なりにはある程度、先を見通して考えるようにはしていました。

けれども、学歴が高い人達と話せば話すほど、考えの浅さに気づかされました。

僕が時間をかけて考えた案を、瞬時に脆弱な部分を見つけ出してしまうのです。

しかし、当時は「頭が良いんだなぁ。」程度で、考え方自体が違うということに気づけませんでした。

それでも、「どうやったら考えが深くなるか?」は常に頭の片隅にはあるものの、はっきりした答えは出てきませんでした。

その後、大学入学を機に「論理的思考力」に気づいたのですが、やはり決定的な違いがありました。

大学入学前

大学入学前の僕は、「高学歴の人達は考えの深さが違う」とわかってはいたものの明確に、「論理的思考」というものに焦点を当てることができていませんでした。

とにかく、「頭の回転が速い」「学歴の違い」「自分はバカだから」と個人の能力のせいだと決めつけていました。

モヤモヤしたまま当時の僕が出した答えが、「幅広く考える」という論理的思考とはかけ離れたものでした。

例えば、「物を言葉で相手が想像できるように説明をしなさい」という場面では、相手の理解を考えずに、ただ複数の視点から説明をするだけでした。

要は数撃ちゃ当たる戦法です。

当然、こんな説明は相手からしたらすんなり理解できるわけがありません。

大学入学後

大学入学後に、学歴が高い人達の考えの深みが「論理的思考」だと言うことに気づきました。

それは講義の中でのことでした。

僕が入学したのは経営学に力を入れている大学です。

通信制なので様々な年齢や職業の人達がいます。

その中には、「普通に大学は卒業したけど経営学を学びたくて」と、編入学している人達が多いです。

で、講義の中で、「30分でまとめてプレゼンできる状態にしなさい」という課題が出されました。

当然、普段からプレゼンに慣れていない人達は四苦八苦です。プレゼン自体も発表するのがやっとな状態。

そんな中たった、30分でキレイにまとめ、プレゼンも誰が聞いても理解できるような状態に仕上げてしまう人達もいました。

そうなんです!

よくよく聞いてみると彼らは大学を出ている人達だったのです。

まぁ、僕は低学歴な肉体労働者ですから比べるのには、失礼ですがあまりにもレベルが違ったので質問をしてみました。(僕からしたら)

yota

すごいですね!! 僕なんか全然、上手くまとめられないし説明も下手なんですよ~
そう?普段から仕事でプレゼンはしているし、このくらい普通だと思うよ?

すごい人

yota

いや~。僕は製造業なんで、プレゼンとか普段からやる環境ではないんですよ!とにかく、回数こなせば何とかなりますかね?
まずは課題を素早く要約することに慣れるのとプレゼンは、「論理的」にすることかな

すごい人

yota

え!? 論理的に??
そう。 プレゼンは自分の考えを相手に分かりやすく伝えなければならない。それに一番大事なのが、「論理的」に考えることなんだよ

すごい人

この「論理的」という言葉を聞いた時に、僕の中で何かが噛み合った気がした。

yota

プレゼン・・・・ 相手に分かりやすく・・・・ 論理的に考える・・・・

そうか! こういうことだったのか!! キタ━(゚∀゚)━!

そう。

僕は学歴が高い人達の「考えの深さ」は「論理的思考」によって、作られているのに気づきました。

確かに普段から完璧なまでにツッコミどころのない意見を言う人と、今回のプレゼンがすごい人は、「説明が上手い」という共通点がある。

彼らは論理的に普段から考える習慣が身についているから、深みのある意見が言えるんですね。

それにしても「論理的思考」とは何でしょうか?

僕の論理的思考力(ロジカルシンキング)はこれだ!

深みがある考えをするのには、「論理的」に考えることが大事だと気づいたけど、一体どうやったらいいのか全くわかりません。

人に聞いても簡単にはできそうもないし、そもそも今までの自分の考え方自体がいけないのかもしれません。そこで、僕はネットや書籍を読んで、「論理的思考とはなんだ?」ということから学び始めました。

ここからは、僕の現状レベルの内容を書きますが、「こういう考え方した方が良いよ!!」「考え方間違ってる!!」などの意見があったら、教えて頂けると勉強になります。

わかりやすく伝える

まず、大前提なのが相手に「わかった」と納得してもえるような説明をすること。

これがなかったら、「論理的」とはかけ離れてしまうでしょう。

僕は今まで相手に理解をしてもらう為に、マシンガンのようにひたすらに説明を繰り返していました。

これでは、情報も整理されていなし、返って混乱を招いてしまいますよね。

それに時間がかかりすぎてしまうデメリットもありますし。

この状態でそのままプレゼンしてみると、「何を言ってるかわかりませーんw」って状態になるの間違いなしです。

理由は3つ考える

自分の意見を述べる場合は3つは考えておく必要があります。

3つ考えておくことで、意見の根拠を強くすることもできるので、相手の理解が得られやすくなる。

それに、「3」という数字は日本では縁起が良いとされ、親しみのある数字で様々な場面で取り入られています。

3つの理由を挙げることによって、「説得力がある」という効果も期待できるのではないでしょうか。

考えを整理しておく

考えを整理できていなければ、3つ理由を挙げたとしても相手に伝わりにくいでしょう。

考えを整理するには、グループごとに紙に書き出すとわかりやすいです。例えば、3つ理由を挙げるのならグループごとにタイトルを決めて分けてしまうとか。

意見の薄弱な部分の確認

自分の考えって甘めに評価しがちですが、鋭い意見にも対応できるように、徹底して薄弱な部分を洗い出すようにします。

そうすることによって、無駄なことや意味のない説明を省くことにも繋がるので、自分の伝えたいことをわかりやすく伝える、「論理的」な説明に近づくのです。

焦らない

「論理的」な思考を保つ為にも、常に平常心でいられるようにするのも大事です。

僕のように経験が浅すぎる人間がプレゼンをすると、練習では上手くいってたのに本番では焦ってしまって、思うように話せなかったりします。

準備の段階で、「こういう質問くるだろうなぁ」と、対策をしておいて実際に対策通りの質問が来ても焦りから支離滅裂な、回答をしてしまったり。

こんな感じで、「焦り」は本来出来ていることでさえも失敗させてしまうわけです。(僕の場合はもともと論理的じゃありませんがw)

最後にまとめ

いやー。「論理的」って難しいですよね。言い訳すれば、そもそも僕は肉体労働者で普段から、「論理的に仕事しようぜ!!」なんて会話にならないですもん。

肉体労働の本当のメリット・デメリットを15年以上の経験から語ってみる

けれど、今書いているブログでもそうですけど、「読者さんに言いたいことが伝わらない」ってのも、論理的じゃないからですよね?

他にも普段の生活で相手に言いたいことが、上手く伝わらないなんて誰もがありますよね。

要は「論理的思考」は誰もが必要なわけで、違いはあるけど誰もが日常的に使っているんですよね。

う~ん。奥が深い。

でも、普段の生活から仕事まで使える、「論理的思考力」って、しっかりと身に付けられれば、ものすごいスキルになると思います。

自分のスキルアップの為にも、「論理的思考力」を身に付けねば!!

6 Comments

yota

ふじこさん

「経学」じゃ、確かに分からないですよね!

大学内で、「経営学」のことを「経学」と省略していたので、そのまま記事にも書いてしまいました。(僕の周囲では学生同士で、「経学」と言えば「経営学」と暗黙的な感じであります)

例えば、「経学(経営学)の講義受けた!?」みたいな感じで、普通に会話に出てきたり。

ご指摘を受けたように、ブログのように不特定多数の人達が読む場では、不適切でした。

訂正しておきますね!

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こあ

あなたのように、向学心があって素直な方は、あまりいないと思います。
たとえ十代の時に学ぶ機会を逃したとしても、やり直しができること、そしてそれを実践している方がいることを嬉しく思います。

これからも、頑張ってくださいね。

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yota

こあさん

コメントありがとうございます!

たとえ十代の時に学ぶ機会を逃したとしても、やり直しができること、そしてそれを実践している方がいることを嬉しく思います。

僕にとってはとても嬉しい言葉です。

これからも変化を求め、頑張っていきたいと思います。

返信する
K

私も通信制大学の職員だった時にyotaさんのように切磋琢磨する学生さんを見てきました。
今は金融系企業に勤めていますが、当時の方々のことを思い出し私も切磋琢磨しつづけようと思います。
1984年生まれでしたら、私と同い年かもしれません。身体が弱いので大工さんや建設業で頑張っている方々を見ると羨ましく思います。
これからも色々な情報を発信し続けてください。

返信する
yota

kさん

コメントありがとうございます。

おぉ、同い年の方からコメントを頂けるとは嬉しいです。

金融系企業に勤めてるんですね。

僕は製造業をやっているので、他業種の方からのコメントはとても貴重です。

当ブログを読んで頂きありがとうございました!

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