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副業禁止な肉体労働者こそパラレルキャリアを実践すると良いと思う

こんにちはyota (@yota_28351)です!

最近では副業を解禁する企業が増え、以前にくらべ「副業」というものがより身近な存在になってきています。

中には、副業が禁止されているままの企業もあるのが現実です。

副業が禁止されているからといって、何もしないで一つの企業にだけすがりついているのは、リスクが高いように思えます。

さらには、僕のような学歴もない肉体労働者なら尚更でしょう。

今回は副業が禁止されている肉体労働者に向けて「パラレルキャリア」が、理解できる書籍を紹介します!

肉体労働者じゃなくても、「パラレルキャリア」に興味がある人も読んでくれたら嬉しいです!!

書籍「夢を実現するパラレルキャリア」を読んでみた

今回、僕が読んだ書籍がこちらです。

著者が実践してきた「パラレルキャリア」を実際の体験談と交えて紹介されています。

パラレルキャリアはいろんな定義があるようですが、初めの一歩を踏み出すにはこの一冊で十分でしょう。

パラレルキャリアとは

これはP・Fドラッカーが提唱した考えです。パラレルが並行、並列を意味するように「本業を持ちながら別のキャリアを築くこと」です。副業とはニュアンスが異なります。副業は収入を目的にしたものといえますが、それよりも自己実現や社会貢献などを考える意味が大きい。そうして「もうひとつの顔」を持つ、ということです。

パラレルキャリアは収入を目的にしないので、副業を禁止されている企業でも問題ないというわけです。

収入を目的にしないってことは確定申告も必要ないし、副業にはならないので職場で万が一、指摘されたとしても堂々と説明ができますよね。

これが収入を目的とした副業だったら、コソコソしないといけないし、最悪の場合は確定申告でバレてしまう可能性だってありますし。

パラレルキャリアの実践方法

いざ、行動に移そうと考えても何から始めたら良いのかわかりませんよね。

本書では以下のようなステップが紹介されています。

  1. 人を巻き込むテーマを見つけてアクションを起こせば、ネットワークは広がる。
  2. 志があるなら3人のチームをつくることから始める
  3. 組織を大きくすることを目指すより、志をぶれさせずに継続していく
  4. 「事務局」は自分が引き受ける。前に出すぎず人の集まるコアになる
  5. 志とネーミングがプロジェクトに人を集める


とても分かりやすいです。

まずは自分がやってみたいテーマを見つけてアクションを起こし、個人かチームを作り始めるという感じですかね。

もしかしたら当ブログもパラレルキャリアに入るのかもしれません。

「低学歴」をテーマに運営してきた中で、同じような境遇の方が集まってきています。

プロジェクトと呼べるものではありませんが、以前に企画したコミュニティには同志が集まってくれました。

利益を求めないからこそ自己実現がしやすい

「組織は小さく、やることは大きく。地味なことでも継続していくことが大切だ」

どうしても利益を目的とする副業だと結果が出ないと、モチベーションが下がり、やめてしまうことがありますよね。

しかし、パラレルキャリアの場合は利益を目的とせずに、自身のやりたいことを通して自己実現を目指すので、継続しやすいのではないでしょうか。

考えようによってはパラレルキャリアを通して、新しいキャリア形成を行い、それをビジネスに変えても面白いですよね。

パラレルキャリアって新しい自分を発見できる可能性がすごい!!


自立した個人になれる

「現状維持は衰退を意味する。常に進化を考え、チャレンジを続けるべきだ」

パラレルキャリアは自立した個人に成長することもできますよね。

企業とは違い、誰かに指示をもらい行動するわけでもなく、自ら考え行動するパラレルキャリアでは、否応なく自立するわけですから。

今まで自発的に行動ができなかった、人の変わるキッカケにもなってくれるでしょう。

肉体労働者がなぜパラレルキャリアを実践すべきなのか

パラレルキャリアはドラッカーが提唱しました。

ドラッカーといえばマネジメントの父ですよね。

こちらは、読書好きの社会人なら知らない人がいないくらい有名な一冊。

で、「なぜ肉体労働者がパラレルキャリアを実践するべきなのか?」というと、肉体労働者って職場で経験できることが限られてるんですよね。

例えば、営業職の場合は「現場研修」があるので、肉体労働も経験することができますが、その逆ってほとんどないです。

僕は製造業で肉体労働者ですが、以前に「営業も経験してみたい」と、社内で伝えた時がありましたが、「現場がそんなことする必要ない」って断られました(笑)

こんな感じで、肉体労働者が現場意外の仕事を経験したいと思ったら、最悪の場合転職しないといけなくなってしまいます。

肉体労働の本当のメリット・デメリットを15年以上の経験から語ってみる

そこで、パラレルキャリアを実践すれば、やりたいことに挑戦できるというわけです。(営業を経験したいなんてのはパラレルキャリアとかけ離れているかもしれませんが)

最後にまとめ

今回はパラレルキャリアについて書いてみましたが、今後ますます実践する人が増えていくと思います。

僕も第二のキャリアを作りたいです!!

ぜひ、興味がある方はご一読を。