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肉体労働は大変なのか!?実体験から語ってみる

こんにちはyota (@yota_28351)です!

よく苦労や大変さの象徴として「肉体労働」が挙げられることがありますよね。

僕は製造業を15年以上続けている肉体労働者です。

なので、肉体労働の苦労や大変さは身を持って毎日経験しています。

まぁ、肉体労働はメリットもあるかと思いますが、どちらかと言うとデメリットの方が多いですかね。

そんなわけで今回は僕の経験から「肉体労働の苦労や大変さ」についてです。

なぜ苦労や大変の象徴とされるのか?

よくテレビドラマなんかでも、苦労をしているような演出のシーンで工事現場で働いている場面がありますよね。

世間が「肉体労働は大変」って思い込んでしまうのはメディアの影響もあるかと思います。

僕の製造業の経験から言うと肉体労働をやっていても、
「メチャクチャ苦労しながら働いている」って感じの人はほとんどいません

当然ですが皆、普通に仕事をしています(笑)

確かにあまり面白い仕事内容ではないかもしれませんが、「大変で仕方ない」ってのは僕は感じませんね。

後、仕事内容は職場でのポジションでも変わってくるかなと。

派遣で工場労働とかの扱いが結構問題になったりしますが、ホワイトな会社だったら雑な扱いなどまずしませんし。

派遣を使い捨てのような扱いをする職場は、社員に対しても同じようなことだと思います。

低賃金な傾向がある

「肉体労働は大変」とか「苦労する」ってのは低賃金な場合があったりするのも理由の一つではないでしょうか。

肉体労働って本当にピンキリなんですよね。

単純労働なんかだとほぼ低賃金だし、重労働とかだと始めから高収入とか可能ですし。

肉体労働あるあるなんですけど、「低賃金すぎてやってられない!」なんてありますが、これは誰でもすぐにできる業務内容がほとんどなんですよね。

そりゃ、誰もが簡単にできる業務だったら薄給になるのは当たり前じゃないですか。

低賃金で苦労したくないのなら、スキルを積み上げられるような業種の肉体労働をやるべきだと思います。

完全に個人的な相場予想ですが肉体労働で年収を上げていっても、500~600万くらいが限界かなと。

それ以上を目指すなら特殊技術とか身に付けるしかないと思いますね。

体への負担は確実にある

金銭的な問題もあるかもしれませんが、肉体労働の一番大変な所は「体への負担が大きい」ということです。

体力的なこともそうですが、
危険な作業もあるので怪我をする可能性が高いんですよね。

僕も不注意から指を縫う大怪我をしたことがありますし。

後は、どうしても肉体労働って重たいものを持ったりするので、腰を痛めてしまうことが多いです。

ちなみにこの記事を書いている今現在、仕事で痛めた腰がやっと治ってきたとこなんですよね(笑)

若いうちはいいかもしれませんが、年齢を重ねてから腰を痛めると厄介です。

以前に、腰痛が治らずにそのまま退職することになってしまった人を見たことあるので、本当に気をつけておかないとダメだと感じました。

まぁ、腰は急にくるから厄介なんですけどね。

今は昔と違って「安全面」に厳しいので、ルール通り普通に働いていれば大きな怪我はしないと思います。


環境の問題

肉体労働の職場って環境が劣悪なことが結構あるんですよね。

こういった理由から「大変」って感じることがあると思います。

僕は製造業なので油まみれになったりとかは毎日のことです。

初めて就職した職場では発がん性がある溶剤を使ったりもしてましたし。

人間的な問題だと、製造業で昔の職人ってパワハラが当たり前なので、若者が育たないってのもありますよね。

今の時代に「怒鳴る」「キレる」「仕事は見て覚えろ」なんですから。

「若い職人が育たない」理由を製造業15年以上の経験から伝えよう。

企業体質

企業体質で苦労する人も多いことかと思います。

肉体労働の企業って「同族」で経営しているとこ案外多いんですよね。

クリーンな感じならいいんですが、同族経営ならではの問題がある場合があります。

僕が以前、勤めていた職場では
社長夫婦の子供が出かける度に、従業員が運転手をやらされてましたからね。

しかも、5歳くらいの子供に「〇〇さん」って呼ばないといけないんですよ!?

僕なんか作業場で遊んでたので注意したら、逆に上司から「怒ったらダメ!」って注意されましたし。

ちなみに今の職場も同族ですが、30超えるまでまともに働いたことがない跡継ぎが、いきなり副社長になりましからね。

もちろん仕事は全く分からないので経営だけするんでしょうけど、同族じゃない企業だったらありえないじゃないですか。

最後にまとめ

今回は「肉体労働の苦労や大変な」ことについてでした。

何かと肉体労働者ってイメージがよくないですが、悪い部分だけを見ていればそう見えてしまいますよね。

僕達、肉体労働者がいるからこそ生活必需品などがあるので、社会でもう少し評価されると嬉しいです。

まぁ、肉体労働自体は誰でも始めることができるので、他に選択肢がある人は選ぶ必要はないと思いますけどね。

おわり。