yotaって誰?

低学歴の世界で「負のオーラ」を放つ先輩達が教えてくれたこと

こんにちはyota (@yota_28351)です!

僕は高校にも進学していない中卒なので、学歴のレールから外れているわけですが、それでも自己成長を望み向上心を持ち続けるように心掛けています。

自己研鑽するにあたって、「他者からの学び」ってすごく大切だと思うんです。

よくありますよね。

新入社員のレベルが上司によって変わるみたいなの。これも、「上司」という他者が影響を与えているわけです。

で、僕は16歳からフルタイムで働き続けているので、常に年上の人とばかり職場で接してきました。

もちろん色々なことを教えてもらいましたが、中には「こういう人にはなりたくない」というような思考の人がいたのも事実です。

この記事では、僕が15年以上属する低学歴の世界で教わった、「こういうのは真似したくないなー」ってものを紹介します。

努力をしない

何をやるにしても、成長したいのであれば努力は絶対に必要です。

けれども、低学歴の世界では努力を必要以上に毛嫌いする人がいたりします。

恥から逃げる人は成長しない。変なプライドなんか捨てちまえ

で、僕のような低学歴だと仕事を探す時は、「学歴不問」で探すようになるわけですが、ここが努力の嫌いな人が集まってきやすい部分なのです。

なぜかと言うと、「学歴不問」ということは、まず学問上のスキルを必要としません。

そうなると、知的労働ではなく肉体労働が多くなってきます。

ほら低学歴のみなさん肉体労働してませんか?とくに男性!

肉体労働の本当のメリット・デメリットを15年以上の経験から語ってみる

求人条件で、「工業系の高校卒や大学卒」の肉体労働もあります。

しかし、こういう求人は業務未経験でも、「CAD操作」や「図面が作れる」というようなスキルを持っているのが前提で業務未経験でもオッケーという感じです。

これとは違い、「学歴、経験不問」というよう仕事は知識ゼロでも、問題ないということです。

知識ゼロでもいいってことは、悪く言えば「誰でも出来る仕事」ですよね。

実際に肉体労働の仕事は、続けることさえできれば大半の人は一定のレベルには到達できてしまいます。(自分の価値を上げる為に難しいと言う人もいると思いますが・・・・)

こんな感じで特別なスキルを必要としない職業の多い、低学歴の世界では、「仕事さえしていればいい」というような考えをもつ人が集まりやすい傾向があります。

僕が大学に入った時でさえ、「何の意味があるの?」「時間の無駄でしょ」と否定ばかりでした。

でも、悲しいことに努力をしない人って、若い子達にどんどん追い抜かれていくんですよね。これが現実です。

中卒が大学生になってわかったこと。高学歴は「論理的思考力」が違う

自分を全て中心に考える

僕は金属加工を10年以上やっているので、それなりの経験があります。

まだ経験が浅く仕事をいろんな人に教わっていた頃、「俺が」「俺が」と常に自分中心に考える人がいました。

自分中心に考える人がいると、業務の流れが悪くなってしまうんですよね。

例えば、「自分が職場の中心だ」という思い込みがあると、他の人に任せておいても大丈夫な仕事でも、「俺が手を出さなくては」となってしまい、その人が他の仕事をしていたら、待っていないといけない状態になってしまいます。

20代の頃、一人でやっても問題ない仕事を先輩に、「先にやっておきますよ?」と伝えたところ、「あ、俺がいまやっているの終わるの待ってて」と言われました。

結局は他にやることもなかったので、20~30分くらい時間を無駄にしていました。

一人でやっていても、待っている間に終わっているようなレベルの仕事ですよ?

何か考えがあるのかと思ってたら何もなかったし・・・・

人の使い方下手すぎません?

他には、人数が少ない同族経営とかの社長をトップにおいたワンマン経営も流れが悪かったりしますよね。

全て現場に任せておけば臨機応変に効率よく対応できるのに、いちいち社長に指示を仰いだりすると無駄がたくさん出てきたりします。(会社の特徴がよく出るとこ)

コミュニケーションが取れない

人から何かを学ぶ為には、コミュニケーションは必要です。

しかし、僕のような製造業ではルーティンワークが多いので、人と話さなくても仕事ができてしまう部分があります。

中には、「コミュニケーションが苦手だ」という人もいるかもしれませんが、成長を願うならばコミュニケーションはなるべく取るようにした方がいいです。

低学歴の世界にはいろんな人がいて、「一匹狼」みたいな感じで誰ともコミュニケーションを取ろうとしない人が結構いるんですよね。

人と話したりするのは個人の自由なので強制はしませんが。

しかし、こういう人達って仕事ができない人が多い感じがします。

普段のコミュニケーションはもちろん、仕事に関することもコミュニケーションを取ろうとしないので効率も何も考えない我流なやり方をしていたりするのです。

一方で、コミュニケーションを取る人達は、「どうやったら業務が円滑に進むか?」など、普段から話し合いながら仕事をするので、どんどん熟練化して良い仕事ができるようになるし、自らも意見を考えるので、どんどん思考の幅が広がり成長していきます。

ビックリするかもしれませんが、製造業の年配の人で何十年も同じことをやっていて、「変化がない」って人普通にいたりします。

ちなみに僕は、「仕事はテキパキ、サッと終わらせる」がモットーなので、無駄の多い作業や、時間の掛かる業務のやり方を変えてしまうのが、大好きですw

業務改善すると会社側は喜んでくれますが、「昔からのやり方を変えたくない」って考えの人からは煙たがられますw

人の話を聞けない

人の話を聴けないのはかなり致命的です。

年配の人はいつの時代になっても、「最近の若いやつら」と言いますが、個人的には職人気質の強い年配者になるほど人の話が聴けないと思います。

これは生きてきた時代が違うせいで、変化の多い今の時代に、考えが追いついていかないんでしょうね。

会社で新しい決まりごとを作っても、なかなか変化に対応しないのが年配職人世代です。

しっかりと会議に参加して聴いていたはずなのに理解していない。

何度周りの人に説明してもらっても、聴いていないのか行動を変えようとしません。

もうハッキリ言って人の話が聴けない人は、情報を自分の糧にできないので成長できません。

年齢差が30くらいもある若者と同じレベルの仕事をしているオッサンとか普通にいますし。

そういう人達はいつ成長するんでしょうかね?

変化を求めない

「成長」とは変化をすることです。

とにかく低学歴の世界は、現状維持が大好きな先輩がたくさんいました。

僕がある業務に対して、「これ違うやり方したら、もっと効率よくなるんじゃないですか?」と言うと、「昔からこのやり方だからいいんだよ!」と、考えることすらしません。

他にもいろいろ提案しても、「そんなのやっても無駄だし、何もメリットないよ」と、完全にやる気がありません。

僕はめんどくさがりな性格なので、とにかく無駄な動きが嫌いなんですよね。

結局、先輩が「無駄」と言っていたことを実行した結果、先輩は変化を求めた僕の部下になってしまったのです。

職場でただ一人「中卒」だった僕がリーダーに就任するまでの思考と行動

先輩が部下になってしまった時に、ものすごく妬まれましたが、何年も変化を求めなかった結果なのではないでしょうか。

もし、あなたが経営者だったら、何年も何も考えず同じことしかやらない人と、少しでも良くしようと変化を求める人だったら、どちらを雇いたいですか?

おそらく大半の人が後者だと思います。

それだけ、変化を求めることは自分や周囲に影響を与えるのだと思います。

自己管理ができていない

年齢に関係なく、自己管理ができていない先輩をたくさん見てきました。

とくに多かったのが、自己管理ができてないことによる業務への支障でした。

「これはヤバイだろ?」と思ったのが、納期を全然考えてないことです。

誰がどう見ても2~3日はかかる仕事を、納期前日に始めたりするんですよ。

まぁ、当時の僕は言える立場じゃなかったので遠目で見てましたが(笑)

で、当たり前ですが納期遅れになりますよね?

営業担当も困るし、一番はお客さんが困ります。

当日に、「納期が間に合わない!」なんて、あまりにも無責任すぎです。

しかも、この人は他の仕事も当たり前のように、納期遅れを出していました。

でも、「これだけ納期遅れを出すのには何か問題があるんじゃないか」と思いますよね?

結局は納期管理が自分で、できなかっただけなんです。

担当が他の人に変わっただけで、納期遅れが一切なくなりましたし。

能力の問題じゃなくて、「いつが納期なのか」を把握できていないのが原因で、それを改善しようとしなかったのがダメだったのです。

会社に所属する限り、自分の仕事はしっかりと自分で管理できるようにしないと、周囲に迷惑が掛かってしまいます。それに、管理ができないと新しい仕事をどんどん増やせないので、成長もできなくなってしまいますし。

[製造業]中卒の僕がコンサルタントから学んだ「生産性向上」という武器

自分を客観的に見れない

低学歴の世界に限ったことじゃないかもしれませんが、自分を過大評価する人いるんですよね。

「自称腕利き職人」って先輩を何人も見てきました。

こういう人達って、「自分は仕事ができる!」って自分で言っちゃうんですよね。

しかも、こういう人に限って不器用なんですよ!

「仕事ができる」と思いこんでいるので、努力を全くしないんですよね。結局のところ、仕事ができないのをビッグマウスでカバーしているってわけなんです。

ちょっと可哀想だったのが、入社一年くらいの若い子に、ベテランのオッサンが、「ぶっちゃけ〇〇さん、仕事できないですよね?」と言われていた時ですね。 それは言ったらダメだろ!!

自分を成長させる為にも、常に自分を客観的に見るようにしないとダメだと思います。「自分はすごい」とか、少しでも思ってしまったら必ず奢りが出てきますからね。

最後にまとめ

今回は「反面教師」になるような先輩についてでした。

どうしても人の悪い所って目につきやすいですが、「良い部分」もしっかりと見る習慣もつけたいですよね。

中には悪い部分ばかりにを見て、揚げ足取りばかりしているような人もいますし。

誰かのお手本になれるように頑張らなくては!

おわり。

2 Comments

T

はじめまして。

大阪在住30代のTです。

中卒の方のイメージがガラっと変わりました。私が日頃感じていた事と同じ様なことを感じ思っている方がおられ、またスキルやリーダーシップを身に付けどんどん成長されている姿に惹かれました。これからもブログで学ばさせて頂きます。

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yota

Tさん

コメントありがとうございます!

同じような考えの方がいてくれて嬉しいです^^

僕のブログは学ぶほどのものではありませんよ(笑)

暇つぶし程度で読んで頂けたら有難いです!

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