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低学歴が高学歴成功者を全て鵜呑みにしてはいけない理由

こんにちはyota (@yota_28351)です!

どんな分野でも成功している人は必ずいますよね。

成功者と呼ばれる人は、同じように成功を目指す人達に参考にされ、行動指針のように模倣されがちです。

何事も上達には模倣が一番ですが、僕のような低学歴には少し気をつけたい所があります。

多くの成功者と呼ばれる人達は、高学歴の人が多いですよね?

ビジネス本を出しているような人の経歴を見てみると、ほとんどが名のある大学を卒業している人達ばかりです。

今回は僕のような低学歴が、高学歴成功者を全て鵜呑みにしてしまうと、「危険」ということを考えてきます!

バックグランドが違う

低学歴と高学歴の家庭では世帯年収の違いが大きく、親の年収が高いほど子供の学力が高い傾向にあります。

↑2012年、東大生の親の年収は40%近くが1000万円を超えている。参照元

このことからも分かるように、「高学歴者には貧困層が少ない」のです。

よく、高学歴成功者が、「リスクを恐れずに挑戦するべきだ」とありますが、万が一失敗し、無一文になったとしても、裕福な家庭であれば食事の確保くらいはできるはずです。

それとは違い、貧困層の多い低学歴では、親の生活を見ている人だっているので、万が一失敗してしまったら、自分だけでは済まされず、親にまで影響が出てしまう可能性があります。

そうならない為にも、全て鵜呑みにするのではなく、最低限のリスク回避は考えておくべきなのです。

市場価値が違う

低学歴と高学歴では市場価値が全く違います。

同じ失敗をしたとしても、特別なスキルがない限り圧倒的に高学歴の方が、再起しやすいのです。

これは歳を重ねれば重ねるほど、顕著に出てきます。

例えば、同じ40代の低学歴のAさんと、高学歴のBさんが起業して失敗したとします。

特に何もスキルがないAさんは、おそらく正社員で雇ってもらうのが厳しいのが現実でしょう。

それに加え、学歴が低いと職業の選択肢も狭く(求人条件の学歴がクリアできない)、肉体労働くらいしかないのが現実です。

肉体労働の本当のメリット・デメリットを15年以上の経験から語ってみる

実際に、僕がやっている製造業でも、「正社員で探すと仕事が見つからない」という40~50代の方が、パートで働いていたりします。

僕が見てきたこういう人達は、就職先が見つかるまで、だいたい半年~一年はかかっている感じでした。

中には諦めてずっとパートで働いている人だっています。

高学歴のBさんの場合は、Aさんに比べ仕事の選択肢も多く、条件にこだわらなければ早い段階で仕事が見つけやすいでしょう。

いくらブランクがあるとはいえ、まだまだ日本は学歴社会ですから、面接評価だけでは低学歴より遥かに良いのが現実です。

実際に、応募者が多い企業では書類選考で、低学歴者は選考外になるらしいんですよね。

こんな感じで、同じ年代の人が社会で再起しようとしたら、学歴の違いで変わってくるのです。

人脈

低学歴と高学歴では人脈の質も違ってくるでしょう。

よく高学歴成功者が、「成功するには人脈が大事だ」と口を揃えていっていますが、高学歴成功者のようにスペックが高ければ、それに見合う人脈形成が可能でしょう。

しかし、僕のような低学歴肉体労働者が、バリバリの高学歴ビジネスマンと、良い関係を築きあげるのは難しいですよね。

win-winの関係じゃないけど、高学歴ビジネスマンにメリットを与えるには、あまりにも畑違いすぎですしw

僕のような平凡な低学歴には、社会的地位の高い人と、関わることがまずありません。

おそらくほとんどの人が自分と似たような、タイプの人脈形成をしているのではないでしょうか。

「素晴らしい人脈がいれば上手くいく」というのは、低学歴にはあまりにも現実とかけ離れているのです。

素晴らしい人脈を築き上げるには、それに見合う自分になる必要があるし、社会的地位も上げていく必要があると思います。

ツイッターとかは分かりやすく、何かの分野で成功している人は、やはり何かしら力を持っている人としか、関わりを持ってないですよね!(力のない人間はフォローすらされていない)

低学歴と高学歴はwin-winな関係。学歴間の壁を壊そう!

低学歴がゆえの武器もある

ここまで、「高学歴成功者を鵜呑みにしてはいけない」と話してきましたが、低学歴だからこその武器もあると僕は思います。

それが、「行動力」なんですよ!

よく巷で言われている、「起業して成功しやすいのは低学歴だ」ってあるじゃないですか?

やはり、論理的思考に長けている高学歴より、低学歴の方が深く考えないので、行動が早くビジネスが上手くいうわけです。

起業して成功するのは低学歴だった!成功しやすい理由とは!?

僕もそうですが、「低学歴の世界には深く物事を考えるのが苦手」って人結構いるんですよね。

そうなってくると、「とりあえず行動してみて、ダメだったら方法を変えればいい」って感じで、行動に移すまでが早いのです。

この、「行動力」を武器にして、我々低学歴はPDCAサイクルを高速回転させられますよね。

まぁ、僕は失敗ばかりですけど(笑)

最後にまとめ

今回は中卒で、超低学歴の僕目線で考えてみましたが、「お前とは違うし、上手くいってる!」ってエリート低学歴の方がいましたら、意見頂けると勉強になります!

しかし、多くの低学歴と高学歴ではバックグラウンドにある力が違うので、注意が必要なのは確かだと思います。

社会評価の低い低学歴は、自分にあった戦略が大事なのではないでしょうか。

おわり。