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低学歴底辺層へのイメージの悪さと若者の社会生活

こんにちはyota (@yota_28351)です!

僕はこのブログで、何度も「何とか低学歴」のイメージや「底辺層といわれる職業」の悪いイメージを変えたいと伝えています。

もうね、とにかく悪いイメージが強すぎるんですよね。

今は昔ほど学歴社会じゃなくなったとはいえ、「低学歴」を理由に苦労している若者がまだまだいるのが現実だと思います。

というわけで今回は「若者と低学歴」についてです!

犯罪者予備軍の扱いをされる場合も

参照元:BLOGOS

確かに低学歴層は犯罪率も高く悪いことをする人はいますし、イメージが悪くなる部分はあります。

しかし、低学歴でもごく普通に一生懸命に日々の生活を送っている人はたくさんいるじゃないですか。

それに僕は、「低学歴底辺層」のイメージの悪さが学歴のレールを外れてしまった、若者達の社会生活を妨げていると感じています。

僕自身も昔は「中卒」って言うだけで「ヤンキーなの?」「警察に捕まったことある?」のようなことばかり言われた経験があるんですよね。

中卒で働き始めたからって「ヤンキー」とか「不良」扱いは心外だ!

学歴のレールを外れてしまったら社会に適合しづらい

若者が学歴のレールを外れてしまった場合、偏見により社会生活になじめず、「引きこもり」になってしまう可能性も考えられます。

これは僕も実際に社会で経験してきたので、痛いほど感じてきました。

低学歴で働いてしまっている時点で、社会では底辺という風潮が確実にあります。

年齢を重ねるにつれ、仕事スキルなどを身に付けてしまえば、学歴に対する偏見も薄れていきますが、まだ働き始めたばかりの若者には確実についてまわる問題でしょう。

僕も働き始めた当初は、「中卒で働いている奴は悪いやつ」「社会のクズ」「頭おかしい人なの?」などの偏見を受けてきました。

しかもこういった偏見を持っているのが大人だったので、当時は家族以外との会話が怖くてしかたなかったです。

低学歴に対するこういった考えを持っている人は、確実にいるので学歴のレールを外れてしまった若者にとっては、厳しい社会生活になったりするのです。

大学進学率が50%を超える日本の中で低学歴は、本当に社会生活が難しくなっているのではないでしょうか。

「進学しなかったやつらが悪い」「自業自得」などの声もありますが、家庭の事情により、低学歴になった若者もいるのです。

低学歴と底辺層は連鎖する

学歴は連鎖する傾向が強いです。

人格形成される幼少期には親の思考を強く受け、その後の人生への様々な選択する場面で影響があります。

低学歴な家庭は子供も低学歴に、高学歴な家庭の子は当然のように高学歴というのは、周りを見渡せばありがちなものです。

しかし、これも学歴社会では若者にとって弊害になってしまいます。

学歴が低いと収入が低くなりがちになり、貧困家庭の子供は進学を諦めなければいけないのが現実です。

大人になってから自分で働き、大学に進学すること自体は可能ですが、やはり学歴のレールを一旦外れてしまえば、周囲と同じような人生は歩めません。

東京都では2017年度より、私立高校の無償化(条件あり)が発表されましたが、普通の学歴人生を過ごすなら大学進学までが理想です。

親の収入力によって学歴が決まってしまう若者にとって、「低学歴」になってしまうとういのは、死活問題でもあるのと同時に、社会でのイメージがとても大切になってしまうのではないでしょうか。

自ら望まない、「低学歴」の道を選ぶ若者が生活しやすい社会になって欲しいものです。

マイナスなイメージの助長はメディアの影響も

「低学歴」や「底辺層」に対するイメージの植え付けはメディアの影響も強いのだと思います。

ドラマなんかでもよくありますよね。

貧乏で苦労したシーンを表す場面で、肉体労働をしている姿とか。

もうこれって完全に、「貧乏で苦労している人=肉体労働」みたいな植え付けじゃないですか。

僕は肉体労働を長年やっていますけど、平均以上の収入がある人達って労働者階級でも普通にたくさんいるんですよね。

これをメディアが当然のように苦労してるシーンなどに肉体労働を取り上げるので、肉体労働者が多い低学歴層のイメージに、「低学歴=底辺層」のイメージが強まってしまうんですよ。

「低学歴肉体労働でも高収入!!」みたい特集をメディアが発信してくれれば、イメージが少しでも改善されると思うんですけどねー。

肉体労働の本当のメリット・デメリットを15年以上の経験から語ってみる

ネットでの低学歴に対する書き込み

今の時代ネットに書き込まれたことが嘘であっても、真実かのように広まってしまいます。

これも、「低学歴」や「底辺層」に対するイメージを悪くしている要因の一つなのではないでしょうか。

ネットでは、「こんなこと言って何の意味あるの?」と感じてしまうような、誹謗中傷がものすごく多いです。

中にはこういった内容を鵜呑みにしてしまう人もいるので、一生懸命に頑張っている低学歴の若者からしたら迷惑でしかありません。

低学歴底辺層のイメージをどんどん下げていき、自分達が優位に立てる状況を作り出したいんでしょうかね?

まぁ、人間性の問題だとは思いますが。

高学歴でも学歴関係なく普通に接してくれる人達もたくさんいるのでとても残念です。

最後にまとめ

本当に単なるイメージで苦労している低学歴の若者っているんですよね。

少数派だし、低学歴って自己責任の問題に問われるので、あまり問題視されないのが悲しいところです。

僕自身、大学生になった時に感じてたのは、やはり教養が違うと思考の過程も違うので、そこにも学歴間の違いの壁を作ってる部分もあるのではないかと。

今回は低学歴底辺層に対するイメージの悪さについて書いてきましたが、低学歴側の僕ら自身もイメージを悪くしないような行動を取っていくのも重要なことだと思います。

おわり。
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